get‐out なんちゃってキャンパーな僕

Mountain Hardwear の山テント

Skyledge 2 DP 
をざっくり紹介しますね。

※基本、紹介記事は上げない・・・
（というより、僕が購入してた物。　諸先輩方の記事の方が断然クオリティーが高いので必要性を感じなかった。。）
僕なのですが、Skyledge 2 DPの情報が結構少なかったので購入を考えている方の為に････

ざっくり・適当

程度で。。
※ざっくり強調（笑）

まずは収納袋
凡そ・・・幅19ｃｍ。　長さ・・・56ｃｍ　でしょうか
山岳テントだけあって非常に軽く、コンパクト。







上部はこんな感じになってます


入っている物はこちら

※先ほどから影がチョイチョイ写ってますがご勘弁を（汗）

左から

ポールとペグ


フットプリント


フライシート


本体

となっています。
※カタログでは・・・
素材： 本体：15Dポリニットメッシュ フライ：20Dナイロンリップストップ1500mm PU/SIL
フロア：70Dナイロンタフタ3000mm PU ポール：DACフェザーライトNSLポール
との事。　
へぇ～～･･･いいんだか良くわかんない（笑）

ポールは・・・

こんな感じ　　2本です


リペアパイプもついてます


ＧＲＥＥＮって入ってるけど緑じゃない。。。

じゃ・・・設営します


勿論、説明書も入ってます

※最初に報告します。　　
今回、フットプリント・・・使うのわすれてますから。。　(｀＾´ゝハイッ


本体広げて


ポール準備して・・・　　この向きね！凹が上で凸が下。


このピッチングシステム??すっごい楽　w(°ｏ°)wサスガヤマテン


これでOK


※フットプリント使ってれば、フットプリントとポールの状態になってたはず　(^_^; ﾃﾍﾍ…

ポールに本体をつるします


えいッッ!!





次にセンターにポールを一本追加して

これで・・・・

この状態。
入り口両サイドとも軽く競り上がった状態だけどこれは狙いなのかな??


ロゴもしっかり


こんな感じで開きます。　　※両サイドとも


トグル式??　だっけかでと締める事ができます

後はフライを被せて・・・


ピッチ？をかけて　テンション掛ければ・・


出来上がり～～～　　
※ペグは打ってないけどね・・・







満足です!!!

フライ、片側空けると

こんな感じに

全室は

イメージつきますかね??　　※靴のサイズは28cm
両サイドにあるから、一人なら広々と使えますね

中には4箇所のポケット





見上げると

天井にもなにか吊るせる設計っぽい

寝てみると

一人で寝るにはちょうど良い具合かな
※実際はシェラフに包まるので足をこんなに広げる事はないでしょう

Skyledge 　窓があるんですよね～　
※このテントの特徴になるのかな??　


これね

中から見ると

こんな具合でみえます。
※見える事でなにな便利な事があるのかなぁ??

と・・・・・・まぁ・・こんな感じのテントなんです。



形自体はMSRのハバハバと同じのような気もします。
※実物と比較したわけじゃないから印象ですが

今回ハバハバNXにするか悩んだんですが・・・
カッコいいカラーリングだしね。

・ポールの構造が単純で初心者には悩まず早く設営できそう。
・フライシート下部が平行の為風、雨の進入が少なそう。
※フライシート。　
ハバハバNXのフォルムはカッコいいんですよね。でもフライ出入り口下部がユルいコの字
になってるから、そっから風が入りやすいのかな??　なんて勝手な想像
・このテント。張っている人が少なそうだから探すのが楽??（笑）

との理由で購入。
他にもいろいろ悩んだ結果これに決めたんで満足いってます



これで、ザックの容量に問題はあるものの山泊するための道具は全て揃った事になりました。

という事は、次回の山レポは・・・・・


いやっ!!!!　未定です。∠(￣∧￣)キッパリ
行ってみたいんだけど、その前に上る予定の山がいくつかあるので。。

でも折角なんだし・・・・
・
・・
・・・

( ￣３￣)～♪　これ以上は言わないでおこぉ～

PS。山テン
雪山の中でテント張るようになったら日本製にするけど。。。